リフォーム実例
五泉市K医院様
受付、待合室を中心としたリフォームを建築士とインテリア・コーディネーターがプレゼンテーション。
エントランスから待合室にかけては、小さなお子さんからお年寄りに配慮するため車椅子用スロープ、階段、手摺を含めてきめ細かな心使いのホスピタリティを基本にレイアウト。
増え続ける来院患者さんに対応し、待合コーナーはエリア分けで4箇所に。ベビー・キッズエリアや広い床座を設ける事により、赤ちゃん連れのお母さんからお年寄りにも喜ばれています。
トイレまでのアクセスにもギャラリーウォールを設置し癒しの空間を演出。検査室へのレイアウトも患者さんの立場で配慮。
ビジュアルウォール上面には多面ミラーを設置し、上部空間の広がりを演出。セキュリティにも十分配慮しつつ、診察室への動線を崩さず広がり感をもたせた受付コーナー。
インテリアは清潔感を基調とした「単に白いだけではない」アイボリーを中心としたカラーデザイン。患者さんへのインフォメーションウォールも、インテリアボードで見やすく配置しました。
エントランスから待合室にかけては、小さなお子さんからお年寄りに配慮するため車椅子用スロープ、階段、手摺を含めてレイアウト。
インテリアは清潔感を基調とした「ただ白い」だけではないアイボリーを中心としたインテリア。
明るくゆったりとした玄関ホール。
広いトイレはお年寄りやこどもでも安心。